株価指数CFD VS 海外ETF
CFD取引 VS 海外ETF
ETFとは?
ETFとは、日経平均やTOPIX、
業種別指数などに連動する株式市場に上場している投資信託のことです。
最近注目されているのは海外のETFです。
最近では楽天証券やSBI証券、マネックス証券などの大手ネット証券会社が海外のETFを競うように取り扱い銘柄を増やしています。
海外ETFは海外投信と違い、
信託報酬などの運用コストが安いのが特長です。
CFD取引にも株価指数CFDといったETFのような銘柄も存在します。
株価指数に連動する株価指数CFD取引では、
アメリカのNYダウやS&P500、香港のハンセン指数、イギリスのFTSE100など海外の20種類の株価指数を取引できます。
株価指数先物に連動する株価指数先物CFDは、
さらに韓国やシンガポール、インド、南アフリカなどのCFDもあります。
また、アメリカ、ドイツ、イギリス、香港、オーストラリ
アの業種別株価指数に連動する銘柄も充実しています。
CFD取引が、もっとも盛んな、イギリスには、ファンドの運用成績と
似たような値動きになっていて、ETF代わりに投資するとおもしろい
JPモルガンエマージングマーケットインベストメントなどの
ファンド運用会社が上場しています。
海外ETFに対しての株価指数CFD取引のメリット
株価指数CFD取引のメリットは、海外ETFに対して
4つ掲げられます。
1つ目は「レバレッジ」がかけられることです。
株価指数CFD取引では、最大200倍、
業種別株価指数でも最大100倍のレバレッジがかけられます。
海外ETFは現物取引なのでレバレッジがかけられません。
2つ目は「売り」が可能なことです。。
海外ETFは「買い」からしか入れませんが、株価指数CFDでは、
「売り」からも入れます。
3つ目は、海外ETFへの投資は10単位からという証券会社も多く、
1単位から取引ができる株価指数CFD取引のほうが
最低取引単位が小さいことです。
このことは、海外ETFへの方が、まとまった投資をしないと、
効率が悪くなるので、個人投資家が、気軽にはじめられるのが、
株価指数CFD取引といえます。
4つ目は株価指数CFD取引の方が、コストが安く済むことです。
海外ETFの売買手数料が、最低でも25ドル程度、さらに為替手数料も片道で
1ドルにつき25銭程度はかかるので、このことからも、まとまった投資をしないと、効率が悪くなります。
しかし、CFD取引なら1単位から売買可能で、
株価指数、業種別株価指数ともに取引手数料は無料です。
為替もFXの要領でリアルタイムレートを使って両替されるので、
証券会社で両替して投資するよりはるかに安いといえます。
逆に、インデックス投資で長期保有したい人には、
CFDは不向きです。
それは、CFD取引では、買いポジションを
保有しておくとオーバーナイト金利の支払いが発生するからです。
しかし、CFD取引口座を開設しておいて、
リスクヘッジ用に使用する使い方もお勧めできます。



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