商品CFD取引と商品先物★海外商品先物へ投資する簡単な方法
商品CFD取引 VS 商品先物
日本では投資家人口がまだまだ少なく、少し怖いイメージがある
「商品先物」ですが、ここ数年の原油や金の高騰で
関心を持たれている方も増えているようです。
(株価や株価指数のCFD取引は、「証券CFD取引」で
商品先物CFD取引は「商品CFD取引」となります。」
商品CFD取引と商品先物ですが、同じ「証拠金取引」ですから、数々の共通点があります。
しかし、商品CFD取引の銘柄は、日本の商品先物市場に連動しているのではなく、
海外の市場で取り引きされている価格に連動しています。
日本の商品先物市場では、商品先物以外に為替の影響も大きく受けるために値動きが複雑ですが、商品CFD取引の場合は、すべて海外の主要市場の価格がダイレクトに反映されるので、商品CFD取引で商品先物を取引する方が、し易いとみれます。
商品先物で、代表的な銘柄に原油がありますが、
アメリカ・ニューヨーク商品取引所で取引されている、
WTI「ウエスト・テキサス・インターミディエート」の原油価格が、
世界中の価格に大きな影響を及ぼしていますが、
このような原油も直接、アメリカ・ニューヨーク商品取引所で取引で
トレードできるのが、商品CFD取引の醍醐味と言えます。
ちなみに、WTI「ウエスト・テキサス・インターミディエート」ですが、
読んで字の如し、テキサス地方で採掘される良質な原油のことです。
原油に限らず、金や大豆なども同じ様に、ニューヨークという
まさに世界のど真ん中で売買できるのです。
さらに、日本の商品市場では扱っていない銘柄で、例えば、
ラ イブキャトル(生牛)やオレンジジュースなど、
アクティブなトレーダーが、一度は売買してみたくなる商品もあります。
小額から24時間可能
日本の商品先物の取引時間は朝9~17時30分まで。
そのため時間外に海外の市場で大きく値動いて、翌日に大きな窓が間いたた
めに、思わぬ損失が拡大する可能性もあります。
しかし、24時間取引が可能で、強制ロスカット機能があるCFD取引な
ら、もし思った方向と逆に動いても損失は限定的といえます。
そして、商品CFD取引の方が、個人投資家にとってトレードしやすい
のが、商品先物よりも小額資金からはじめられることです。
例えば、金の場合、商品先物では最低取引単位が1㎏ですので、
2008/11月現在、、約30万円も必要になっています。
しかし、商品CFD取引なら1オンス、約730ドルから取引が可能です。
最大レバレッジも商品先物が、10~20倍なのに対し、CFD取引では、
最高で100倍と、商品先物より少ない資金で投資が始められるのです。
商品CFD取引では買いでも売りでも*1オーバーナイト金利は発生しないため金や銀、原油などの商品価格が再び高騰すると思えば、レバレッジを抑えて長期で保有することもできそうです。
ただし、商品は為替よりも、個別株よりも値動きが激しいので、
資金管理には十分に注意しましょう。。
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