コーンETFとは?
コーンETFとは?
ETFSとうもろこし上場投資信託(東証1696)
「コーンETF」とは
正式名「ETFSとうもろこし上場投資信託(東証1696)」です。
「コーンETF」ETFは、その名の通り、とうもろこし価格指数に
連動するETFで、昨年から日本にも登場し姶めた農産物関連ETFの
ひとつです。
今のところ2011年初来で約15%の上昇率となっています。
円高分が、差し引かれるますが、連動するオリジナルの海外指数は、
1年以上上昇基調を保ち、現在も年初来の高値近辺にあります。
運用会社は、海外で商品間連ETFで実績のある英ETFセキュリティーズ社。
このため東証上場とはいえ、外国籍のETF区分となっており、
税金など取り扱いは、国内ETFと異なります。
また、取り扱い会社もまちまちで、すべての証券会社でなく、
実際の売買には、口座のある証券会社に
問い合わせるなどの注意が必要です。
少し特殊なETFとなっていますが、現在のところ東証で
売買できる農産物ETFはこのETFセキュリティーズ社の
一連のシリーズしかありません。
このコーンETFの他にも小麦、大豆のETFがあるほか
穀物全般、あるいは農産物全般に投資できる総合タイプの
ETFも上場されてます。
そして今年の騰落率で上位(下げ率の小さい銘柄含む)
を占めているのは、
これら商品関連のETFがほとんどとなっています。
英ETFセキュリティーズ社の運用するETFは全19種。
すべてが、金属、エネルギー、農産物の商品関連
ETFとなっており、今年の成績を見る限り、
完全に東証全体のETFの勝ち組となっています。
さて、とうもろこしは、長期には新興国の
肉食需要増加により、引き締まった需給が予想されています。
1キロの牛肉を生産するのに、7キロの
穀物(とうもろこしが中心)が餌となるからです。
膨大な人口を抱える新興国では、
経済成長するほどに、食の欧米化が、進むのは必至です。
短期には米国など大産地の、穀物全般、
気候ニュースなどによって価格は、影響されます。
シカゴで取引されているトウモロコシの価格は、
2011年6月当たりから調整していましたが、
このところ再び騰勢を強めて上昇してきており、
「コーンETF」=
「ETFSとうもろこし上場投資信託(東証1696)」
にも注意しておきたいところです。





