レバレッジは両刃の刃
レバレッジのメリットとデメリット
両刃の刃のレバレッジ
CFD取引で、
レバレッジをかける場合は、常に自分が取れるリスクを考えて、
どの程度動くといくら利益が取れるのかを判断して管理しましょう。
それは、レバレッジを高くすればするほど、
相場が読み通りに動いたときの利益は大きくなりますが、、
逆に、読み間違えれば損失も大きくなるからです。
FXのレバレッジより鋭い刃
CFD取引では、通貨を売買するFXと同じ感覚で
レバレッジをかけますと、手痛い損害を被ることがあります。
なぜかと、言いますと、CFD取引の個別株や株価指数、原油などの
コモディティでは、5%程度の値動きはそれほど珍しくないのですが、
FXでは1日に円/USドルですと5%も動くことは、ほとんどないからです。
FXのレバレッジより鋭い刃(やいば)なのです。
気おつけてレバレッジを管理しましょう。
レバレッジの調整こそが一番投資家にとって大切なことなのです。

レバレッジの例
さて、前ページの"レバレッジ=「てこ」"とは?
から引き続きこのページでもレバレッジの概要を述べてきましたが、
ここで例を出して説明したいと思います。
商品CFDの「原油」で見ていきましょう。
たとえば、原油の先物価格は75,780円、
1枚当たりの原油の証拠金は18万円とします。
では、この金額で原油1枚買うとレバレッジは何倍になるのでしょうか?
原油の1枚は50キロです。
そして75,780円というのは1キロの値段ですので、、
1枚の原油の値段は7万5780円×50キロ=378万9000円となります。
本来378万9000円するものを、18万で取引しているのですから、
378万9000円÷18万=21.05、
つまり約21倍のレバレッジとなるのです。
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